舞台『夏の夜の夢』の観劇をするにあたって個人的に行った予習の記録を残しておきたいなという気分になったので、そうすることにしました。 予習を本格的にしたのは2022年8月下旬~9月初旬です。以下の記録は主にこの時期のものだと思って頂ければ、と思いま…
※注意※ 本記事はFeel da CITYのネタバレを大量に含みます。 今後参戦予定の方にはこの上なくブラウザバック推奨な記事です。 まだ観ていない&参戦の予定がある方には、どうかこれを読まないでくれ!とさえ思っています。是非、貴方の感覚器官を最初に通して…
あなたと音楽の好みが近そうなSixTONESメンバーが分かる(かもしれない)診断を作りました! 是非遊んでみて下さい~! まえがき ①この診断についての注意事項 ②SixTONESファンではないあなたへ この診断で分かること 診断を始める! あとがき(読みたい方だけ…
あなたが音楽面において、SixTONESの誰担当か(どのメンバーの音楽性と相性が良いか)が分かる診断の2022年バージョンを作りました! 設問は2021年版と変わらず、診断結果を2022年仕様にマイナーチェンジ&アップデートしましたので、是非楽しく遊んでみて下さ…
昨晩、RosyのMVが公開された。 とんでもないものだった。 驚いた。呆然とした。 自分は今でも、身体に上手く力を入れられないでいる。 まず、目撃した事実を述べておこう。 プレミア公開直前のカウントダウンは、正体不明の超カッコいいアニメーションによっ…
SixTONESの2ndアルバムリリースに伴い、今年も例のヤツが行われましたね。筆者はこのイベントを心の底から楽しみにしていました。その名も、 SixTONES broadcaST 「666 CITY liSTening」 〜アルバム今年も"ほぼ"全曲解禁します〜 2021年12月5日(日)の11時55…
もう随分長いこと、鍵がかかったままの部屋があります。 鍵穴のある黒い扉。そこそこ日の入る窓。アンティーク調のインテリア。古いテレビと、虹色に光るジュークボックス。少し不似合いな気もするデジタル時計。 その部屋の"定点カメラ"の映像が延々流れる…
貴方に『推し』はいますか? その推しを『己の推し』として認識した瞬間はありましたか? 自分には、『推し』がいます。 推しの名前は、『SixTONES』と書いて『ストーンズ』と読みます。 思えば、彼等を『己の推し』として認識するまでに、結構な時間がかか…
2021年5月1日、SixTONES結成6周年。 彼等にとっては勿論、team SixTONESにとっても大切な『6』という数字を、他でもない『SixTONES』そのものが刻む。 その時を迎えるにあたり、未だかつて経験したことのない特異な感覚にさいなまれた。 その感覚を携えて、…
先日、『【自作診断】あなたは音楽的にSixTONESの誰担?』というタイトルの記事を上げたのですが、思いの外沢山の方々に楽しんで頂けた様で、大変嬉しく思っています。 (と同時に、相当ビビってもいます。(笑) 何はともあれ有難い限りです。) もし貴方が既に…
あなたが音楽面において、SixTONESの誰担当か(どのメンバーの音楽性と相性が良いか)が分かる診断を作りました! 妹から『音楽なら誰担?みたいな診断とか作ったら?面白そう。』との提案を受けこいつを作り始めた所、思いの外良い感じに仕上がったので笑、是…
『きっかけ』と呼ばれるものは、大抵予兆無しにやって来ます。 その『きっかけ』の先には、ほんの些細な事があるかもしれないし、特に何も無いかもしれないし、ゆくゆく人生を大きく変える何かが待ち構えているかもしれません。 まぁどんな影響が出るにしろ…
貴方は、『センター』という言葉を、どの様な意味で捉えていますか? 立ち位置がいつも真ん中の人。自他共に認める高い実力のある人。世間からの認知度が最もある人。エトセトラ、エトセトラ。 その言葉への解釈は、正に三者三様と言ったところでしょうか。…
書かねばならぬと強く思い、これを取り急ぎ書いています。今さっき丁度テレビで、樹がジュースを吐いていました。笑 さて、ちゃぶ台の下で伸びをしていた猫の前足を意図せずもにょりと足蹴にしてしまった所ですが(ごめん!とちゃぶ台の下を覗き込んだら猫は…
いやぁ…参りました…参っております…。 ジェシーの音楽的考察が全っっ然書けん! 本当にびっくりするくらい書けん。 と言うか、めちゃくちゃ書きにくい。 今回は、『ジェシーについての音楽的考察が書きにくい件』について語りに来ました。 まあちょっと騙さ…
我が推しのアイドルグループ、SixTONES。 現在、彼等は4thシングル《僕が僕じゃないみたいだ》の発売を2月17日に控え、いよいよプロモーション活動を本格化しようとしています。(既に1月29日のMステでこの曲をパフォーマンスする事が決定しており、筆者もワ…
以前、自分は別の記事で、配信ライブon eSTで見受けられた『京本大我の歌声の進化』について相当語り散らかしました。 しかし、あれだけ長々と語っても尚、彼はとにかく音楽的な話題に事欠きません。 2021/01/17のSixTONESANN内のジングルオンエアバトルで、…
メンバーやファンからは勿論、行く先々でいつも皆に愛されている、森本慎太郎。 メンバー曰く『子供のファンが1番多い』との話も大納得、SixTONESの素直で真っ直ぐな愛すべき末っ子です。 しかし、ステージに上がるとその姿は一変。 高い身体能力に定評があ…
こんにちは。これを読み始めて頂きありがとうございます。 今回はこれまでと少々(いやかなり)趣が違うのですが、読み進めてみたいなと感じたらそのまま読んで頂けると良いかと思います。 まえがき 貴方への置き手紙 まえがき 最初に言っておかねばならぬ事が…
そもそもブログなるものを始めたのは、勢い任せだったんです。 1/7に観た生配信ライブの後、感想をツイートしようと思ってスマホのメモに一旦それを書き起こし始めた所、文字数が8000文字を超えたことがきっかけでした。 その8000字には公演の全曲分の感想は…
強かな奴って、カッコ良いと思いませんか。 『強か』と書いて"したたか"。 この言葉を良い意味で体現しているな、と思うアイドルがいます。 その人の名前は、 田中樹。 SixTONESのラッパーとして、提供された曲のラップをするのは勿論、Jr.時代より自らリリ…
昨今話題のトピックは数多ありますが、その中でも一部界隈限定ながら大激震を走らせたものがあります。 1/6にリリースされたSixTONESのファーストアルバム『1ST』初回盤B:音色盤に収録されているユニット曲《ってあなた》。 あの『きょもほく』がユニット曲…
SixTONESの音楽面を語る上で欠かせないボーカル前衛組の1人、京本大我。 元来より歌えるジャニーズとして名を馳せ、数々のミュージカルにも出演。 ジャニーズファンだけでなく、音楽好きやミュージカルファン、関係各所から一目置かれている存在であることは…
【】の中は、今これを読んで下さっている貴方へ向けた言葉であり、髙地優吾さん本人に向けた言葉でもあります。 天変地異でも起きぬ限り御本人がこの文章に辿り着く事は無いとは思いますが、髙地優吾は音楽的にもこんなに素晴らしいんだ!と声高に長々と叫ぶ…
自分が頭から通して参戦した1/7の18:00公演をベースに語ります。同日の12:30〜の公演は後半のみ観ることが出来たので、その公演の感想も含みつつ比較などもしていこうかな、と。 記憶が曖昧な部分が多々ありますが、どうかお許し下さい。自分は読んで下さる…